【新聞ワークシート R2.6.4】「東京アラート発令」 苦しむ歌舞伎町
1.はじめに
皆さんこんにちは。
今日も1日10分で世の中のことに詳しくなろう!
先生〜〜っ、レインボーブリッジが赤くなったんですけど!
東京アラートってよくわかんないけど、ヤバイの?何なの?アラートとかディスタンスとかクラスターとかカタカナ多すぎなんですけど〜〜っ!
パンダくんと同じ気持ちの人多いだろうねぇ。
要請とか制限がある訳じゃないけど「みんな感染に気をつけて!」っていう警告みたいだね。今日はそんなニュースを見ていこう!
2.ニュース
※上のニュースを読んで、下のワークシートを答えよう!
3.ワークシート
↓↓ 下のファイル をダウンロード&印刷してやってみよう! ↓↓
4.答え
1.(例)東京都の直近一週間の感染者の約3割が「夜の街」関連とされたため繁華街の新宿エリアが名指しされた。
2.(例)客足が戻り始めて心配している人もいれば、また客が減り収入が減り生活が苦しくなると感じる人もいる。
3.
東京都が出している「新しい日常」の例がこんな感じ。
満員電車とかバスが怖いから、自転車で移動することが増えたよ〜。
私はご飯のテイクアウトが増えたよ。
そういえばパンダくん自転車乗れたっけ!? そんなに足が短か…… ま、健康的で良いね!
5.おわりに
カラオケの営業ダメとか、飲食店は22時までとかの制約は東京都独自の「ステップ」があるってことか〜。
1週間の新たな感染者数が350人になると再度休業要請になるよ。ちなみに隣の神奈川県ではカラオケも営業しているよ。
先生、この表の「遊興施設」ってとこの のぞき劇……
お、お、おっほん!
パ、パパ、パンダくん、そういうことは自、自、自分でググってみるのが良いのでなはいかね??
(急に口調が変わったぞ〜)先生って本当に分かりやすいリアクションするね。
そんなことよりっっ! 記事の方々が語っていたように、国や東京都などは経済(お店などの営業)と感染拡大のバランスがますます求められてるんだね。お店に行くか行かないかも自分で情報にアクセスして判断する力が試されるね。
今後もニュースをチェックしていこう!
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