ネットカフェも休業 寝泊りしていた人たちはどうなる?
目次
新聞記事
『東京新聞』4月7日 朝刊
ワークシート
1.東京都内にいる路上生活者の人数は何人くらいいるとされるか?
2.記事に出ている、42歳男性はどのような理由でネットカフェ難民になったと書かれているか?
3.東京都が2018年に公表している調査結果において、住むところがなくネットカフェや漫画喫茶を利用している人たちは1日あたり何人くらいいるか?
4.貧困問題に取り組む認定NPO法人の方は、路上生活者が増えた場合の解決策としてどのようなことを提案しているか?
5.以下の記事を読み、、
ネットカフェ難民の方に対して東京都が行っている対策はどのようなことか?
また、その対策はいつまで続くとされているか?
答え
1.約5000人
2.住んでいたマンションの火災や病気、離婚、職を失う。
3.約4000人
4.五輪(オリンピック)選手村を宿泊場所として開放してほしいという提案。
↓ちなみに選手村については以下のリンクが分かりやすいです↓
5.東京都がビジネスホテルを借りて奈止まりする場所がない人たちを無料で宿泊させる。5月6日までを一応の期間としている。
おわりに
まだまだ休校とStay Home(家ですごそう)は続きますが、
この記事を読んでくれるみなさまが健康で幸せな日々を遅れますように!
今日もGood Job! &Good Luck!